しげさんのデジモノな日々

デジタルガジェット好きのパパさん。パソコンやデジモノなどのデジタル家電を中心にiPhone・iPad、趣味のロードバイクなどについて思うままに書いています。

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テキスト入力専用ガジェット「キングジム ポメラ」が気になる

投稿日:2017/04/15 更新日:

ポメラとは?

キングジムが発売しているテキスト入力しかできないガジェットです。
ブロガーや記者など、主に物書きをする一部の方々から絶大な支持を得ている模様。
見た目は小さなノートパソコンのようですが、できることはテキスト入力のみ。
メモをとることに特化した”突き抜けた”コンセプトを持つとがったマシンです。

ふたになっているディスプレイを開くと即座にメモをとれる状態になりますので、パソコンのように起動を待つ必要もありません。
メモをとりたい時にストレス無く純粋にテキスト入力に没頭できます。

当然のことながらパソコンのエディタでもメモをとることはできますが、パソコンだとWebサイトや動画を見たりできますので誘惑が多く、つい他のことをやってしまい、結果、生産性が上がらないことも多々あります。
ポメラはテキスト入力以外は何もできないので、執筆行為に没頭できます。これがポメラの最大の利点だと思います。

究極のテキスト入力専用マシン

現在、新品で入手可能なポメラにはDM100とDM200の2種類です。
各機種のスペックは次の通りです。


 

DM100

発売日:2011年11月25日
価格:¥37,800(税込み)
サイズ:W263×D118.5×H24.6mm
重さ:約399g(電池含まず)
駆動時間:単3アルカリ乾電池2本で約30時間駆動
ニュースリリース:
 いつでもどこでもメモがとれるデジタルツール「ポメラ」の最上位機種 デジタルメモ「ポメラ」DM100発売

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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DM200

発売日:2016年10月21日
価格:¥49,800(税別)
サイズ:約263(W)×120(D)×18(H)mm
重さ:約580g
駆動時間:リチウムイオンポリマー 約18時間稼働(充電時間:約5時間)
ニュースリリース:
 ポメラ専用の新「ATOK」搭載により変換精度が向上し、無線LANにも対応した新機種 デジタルメモ「ポメラ」Dm200発売

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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DM100は乾電池駆動のため充電を気にする必要がないのが大きなメリットです。
単3電池で駆動しますので、もしも外出先で電池がなくなってもコンビニなど、どこでも電池を調達できる安心感がいいですね。
一方、新型DM200は内蔵型のリチウムイオンポリマー充電池に仕様変更されました。そのためなのか、重さがDM200の方が若干重くなっています。手軽に持ち運ぶというコンセプトから考えるとこの重量増が気になるところです。

ポメラを買って何に使うか考えてみた

実際にポメラを買ったら何に使うか考えてみました。

ブログの下書き

ポメラがほしい最大の理由はこれ。ブログの下書きです。
パソコンを使っているとYoutubeを見せろと子供にせがまれて集中することができません。そのため、ブログ記事が書けるのは子供が寝静まった深夜に限られてしまいます。
ポメラなら動画もゲームもできませんので子供にとっては興味のない機械なわけで、これなら休日の昼間でもブログが書けるのではないか?と期待しています。

ノートPCを持ち運ぶのは重くて地味につらいですが、ポメラなら鞄に入れて持ち運んでも苦にならない重さですので隙間時間に思いついたネタをメモするのに使えます。

日常生活のメモ

これはいわゆる紙のメモ帳代わりに使う用途です。
私の場合、家の中で紙のメモをとる機会がわりとあるのですが、手で書くよりもキーボードでタイプする方が早いので、ポメラを使って「”さっと”メモをとる」みたいな使い方ができるのでは?と思います。

日記をつけるのもいいですね。
昔、パソコンに向かって日記を書いていた時もあったのですが、パソコンを”起動”してソフトを立ち上げて書く一連の流れから、どうしても”構え”てしまいがちです。
ポメラなら好きなときふたを開けてメモして、書き終わればパタンと画面を閉じるだけで終了です。手軽ですね。

仕事で使う

議事録やセミナーのメモをとるのはポメラの定番の使い方ですが、私の場合は出張限定でポメラを使いたいと考えています。
出張鞄にノートPCを入れて持ち歩く時のあの重さが地味につらいからです。夕方にもなると鞄を持つのも苦痛なほどに腕が疲れてしまいます。セミナーなどの簡単な出張ならポメラがあれば十分かと。
出張中のメール対応についてもiPhone+ポメラのbluetoothキーボードの連携で対応可能です。もし添付ファイルをバリバリと扱うようなメールが来てしまったら潔くあきらめて翌日対応すればよいと割り切る勇気があればポメラだけで何とかなるでしょう。

h3 Bluetoohキーボードとしても使える

ポメラDM100とDM200は両方ともBluetoothキーボードの機能を有していますのでBluetooth接続してポメラをスマホやタブレットのキーボードとして使うことができます。
おまけ程度の機能なのかもしれませんが、私の場合、Bluetoothキーボード機能がすごく魅力的です。
というのも会社支給のiPhoneで会社のメールをチェックできるのですが、iPhoneでメール返信するのはすごく大変です。特に出張中にiPhoneでちまちまと込み入った内容の返信メールを書くのはつらいです。
そんな時にポメラをBluetoothキーボードとして使えればメール処理もはかどります。セミナー受講などの簡単な内容出張でしたらiPhone + ポメラの組み合わせで乗り切れるはずです。
出張鞄にノートPCを入れて持ち運ぶあの苦痛から解放されると考えただけでワクワクします。

ポメラが欲しいのだが結局どうしようか

ここまでとりとめも無く書いてきましたが、結論としましては、DM100かDM200のどちらかを購入したいと思っています。
DM200の方が新しい製品ですので進化している部分が多いと思いますが、いかんせん価格が高いです。テキスト入力しかできないマシンに実売価格で4万円と聞くとどうしても高いと感じてしまいます。
DM100は発売から5年以上経過していることもあり、新品でも2万円くらいで購入できます。ただ、5年前のアーキテクチャというのがデジモノ好きとしては購買意欲をそがれる部分です。DM100はオークションでは14000円前後で取引されていますので、高いBluetoothキーボードを買うノリでDM100の中古でポメラを試してみるのもありかと思います。

私の場合は

  • デジモノ好きとして最新型のDM200を買って、最新技術を搭載したポメラを試してみたい
  • お財布事情的にはDM100の中古を買って、クラシックな純ポメラを体験してみたい

のどちらかでしょうか。情報収集しながらもう少し悩んでみようと思います。

 

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